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鬱展開って何文字まで許されるんですか?!

はあ……。

今日は暇さえあれば執筆していた東雲です。

『きみのとなり。』が最終回に向けて走り出したのですが、ラストに向かうまでの展開が辛すぎて私が鬱。

ラストはこういう流れにしようって決めてたから、手前に幸せいっぱいな二人を入れたら余計に鬱で(;´∀`)書いても書いても悲しいパートが終わらずにつらひ。

あんまり長い鬱パートは好まれませんよね?!

何文字くらいなら許されるのー(泣)

今、自分で作ったのですが『アルカナ』シリーズのイルの凄さを実感してます。
イルよ、貴女は底抜けに明るくて、逆境にもめげなかったから例え鬱パートがきても明るく乗り越えて行ってた事に書いてもどれだけ救われたかあ!

咲太郎はそもそもが前向きではないので、落ちるとなかなか浮上しません。ぐすん。

抱きしめて慰めてあげたいぜ。

あ、でもご安心ください。必ずハピエンですからね。

中身がなかなか重いので、朝の九時更新を12時に変更しました。
仕事休憩中の読書はお気をつけくださいね。

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