カニカマ先輩:おい、ちくわ。お前、物語を1つ落としたんだって?
ちくわ天。 :先輩、……それはいろいろな事情が。
カニカマ先輩:別に18禁かましといたら、いいんじゃね?
ちくわ天。 :でも、私の作品が犯罪を誘発したら……
カニカマ先輩:馬鹿野郎! そんなことまで心配してたら、表現者は何もできなくなるぞう。お前、逃げてんじゃねえよ!!
ちくわ天。 :先輩……。
カニカマ先輩:自意識過剰なんだよ! お前のその作品なんて、PV4桁すらいってねえじゃねえか! PV7桁くらいになったら心配しろよ!
ちくわ天。 :……先輩! でも、近況ノートでお蔵入り宣言しちゃったんですけど……。
カニカマ先輩:お前……(呆れたように)。その近況ノートなんて2人しか「イイね」してねえんだろ。しれっと戻しても、誰も気づきやしねえし、気にもしねえよ。
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さすが、カニカマ先輩(^_^;)
18禁を入れて、物語を再開ッス。