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ちょい想定外だった

いやー、はっはっは、世の中想定外が多いなー、と思いました。はい。

今月頭のこと。ジストニアの手術で入れた電池のバッテリーが残りわずか! という警告ぴー! が鳴りまして私、大慌てしました。久しぶりに。手術した先の先生も不思議そうに「もうなくなったの?」と言うくらいなので常人より電池食い激しかったようですね。はあ、またお金が要るっす。困ったもんだ、マジで。普通なら二年はもつそうです、電池。なのに、二年もたずに交換手術とか……なにこの罰ゲーム?

って感じで今月の中、来週月曜に入院翌日手術という日程を急遽ぶっ込んでもらえたので手術、頑張って臨んでこようと思います。今回は胸の電池交換だけだから局麻だそうだ。怖ぇええええっ! でも頑張る!

入院中も更新は毎日欠かさずしていきます。ただ、葉ちゃんの更新がいつも以上に時間不定になりそう。こう、消灯と点灯時間の関係で睡眠リズムが崩れるかもだから。

そんなこんなで、いろいろ人生あるもんだよね! とか思っちゃった感じです。突然のハプニングですが、んなもん序の口だよね、人生という長い道においては。よし、今日も頑張ろう。ちょっとだけ調子が悪い気がするのは手術への緊張だと思う。ぶっちゃけド緊張だ。局麻手術ははじめてではないが、それでも、ね? 怖いっす。うまくいくよう祈るばかりだ。あと、食事がいいのがでるといいなー。

食い物の心配できるからまだ余裕ありそうだし、また無事帰ってきたら、落ち着いたら報告ノートみたいな感じにしたいと思います。では、今日も善き小説ライフを~♪

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