おっはーございます。ようやく暖かくなりだしてふいー、と一息ついているシンムです
悪魔さんの章を前のような形態に戻しておいた。わかりにくいもんね。んで、小見出しで小分けしている、という感じにしておきました
悪魔さんは彼女の過去話が思った以上にだらずるいっている気がするが、ま、いっかと諦めの境地にいたっているシンム。だけどこれで、あともうちょっと、あと三話で一章が終了しそうだ、というので安心している次第。二章はもう準備できていますよ~。ちょっとってか結構弄くっているです。うん
https://kakuyomu.jp/works/16816927860915270705/episodes/16816927860918342116さてさて、自主企画の方もひとが集まってくださってますね~♪ たまに遊び歩いていますが、おおっ!? と思った。実際に読んでみてびびった作品には私も積極的に♡をつけたりコメントしたりしてみています。読むスピードは遅いんですけどね。遅筆ならぬ遅読なものでして。世界観だの人物名と人物の結びつけに時間がかかってしまって……ああ、不出来脳。と嘆いてみるも、いいもん! 書く方が楽しいもん! とかってイミフなポジティブ妖精が頭の中を飛びまわっているわけである
この企画は六月終わりまで、ですが結構出会いもあるもんだなぁ、と思ったのでまた企画を立てるかもしれんです。そん時はどーぞ、読んだり読まなかったりなシンムをよろしゅうに頼んますmー▽ーm
では、今日からわたくし新しい物語を書いてみようと頑張っております(杏ちゃんはどうした!? ←アイデアがないのよ)。舞台は、そうだな。ここはいっちょまったく縁がなかったような地を舞台にしてみましょうか、とかって無謀を働こうと画策するシンム。まあ、できたらそのうちお披露目っつーことで。飽きるかもしれんが、なにせマジでシンムの夢にでてきたネタでつくろうとしているからさ。うまくこう、想像が働いてくれないっつーか、まあ、アレだ。なるようになるよ
んじゃ、今日も暇見てお邪魔したり、書いたりしようと思うです! みなさーん、まったねー。今日も元気にハッピー小説ライフですよ~♪