カクヨムを利用し始めて、三度目の冬となります。はじめまして。もしくはお久しぶりです。
ここ三か月ほど、作品を書きました。
短編(だいたい1000文字ぐらい)
・内定が決まるまでだらだらしていた
・AIの社会適応
・ほんとに眠いんです
・曖昧勘定
・フィクションの夜
・歳の差恋愛(←new!!)
こちらは全部「先輩が社会システムになった時の水乃のショートショート短編集」に載ってます。
急に書いたのは、何か思うことがあったからですが、何かに駆り立てられるように書きました。私の経験則として、小説が書けるときは、現実においたてられているときや、現実での約束や何かしらの締め切りが迫っているときなので、小説が書けたからと言って素直に喜べなかったりします。
それでも、評価されると嬉しいものです。数は少ないですが(!)
こんなネットの僻地にある小説投稿サイトの僻地な作家のところまで流れてくるなんて、めちゃくちゃ物珍しく、過疎なのです。
思えば、カクヨムを始めたときに居た作家さんの大半は更新が止まったように思います。私が新しい人をフォローしてなくて、半分リタイアの状態になっているのも事実ですが。
また、思いついたら書きます。それでは。