水乃 素直

こんにちはーーーー！一話読みました！

二人の関係性や「今、ここ」に至るまでが気になってざわざわします。どきどきします。
穏やかででも何か起こりそうな雰囲気が良いですね！

まこっちゃん（と呼んでみたい）と似ている部分がありそうなので僕は共感しながら読んでいくのです！黒縁眼鏡の女の子、いいなあ・・・（

続き、気になります！

>寛くろつぐさん

ありがとうございます。
これから上手く話を結論に持っていきたいです。
また、よろしくお願いします。

二話読ませていただきました！

　噛み合わない歯車のような、そんな不器用なやり取りにも思えましたが、温かさがあり、これはこれで二人の中では成立していることなんだなあ、と納得しています。

　手段としての小説、良いですね。技巧や技法を凝らしていることから、ただの手段としてだけで書いている訳ではないのかなと思いましたが、動機は何だって良いんだ、とこれも納得！

　ざわつきが徐々に芽生えてくる二話でした。段々分かってきたような、「え、やっぱりどういうことだってばよ」と謎が呼ぶ謎が眉を寄せにかかってくるような、不思議な空間に漂っている僕（くろつぐ）でした。

　続きがますます気になります（何だか術中に嵌っている気がする・・・！）

追記

あ、ネタバレとか、そういう宜しくない事を書いていたとしたら、もう即「削除ォ！」して頂いて構わないのでそのつもりでいます！

>寛くろつぐさん

感想、ありがとうございます。
亀の子ペースで申し訳ないです……。

残り、半分ほどです。なんとか書ききります。
ゆっくり、楽しみに待っていただければ幸いです。

三話読ませていただきました！

ラストの衝撃がはんぱないです。

まこっちゃんの突飛な妄想、切ないですね。
妄想に胸躍らせる時もあるんですけど、やっぱりすぐ切なくなりますね。

続きを楽しみにハラハラしながら待ってます！

>寛くつろぐさん

ありがとうございます。

何か綺麗な小説になればと思います。