• に登録
  • 異世界ファンタジー
  • SF

はじめまして

小学生の頃、池に向かって握りしめた小石を空高く放り上げ、スポポポポポン!という小気味よい音と共に水面に吸い込まれる小石に向かって「グングニル!」、「アマリリス!!」と絶叫する友人がおりました。あれから数十年が経ち、片時も頭から離れなかったあの言葉を紡いだ物語をようやく描くことが出来ました。
書き上げてあります第1章については1日1投稿を目標に頑張りたいと思います。
様々な偶然や奇跡でこの作品に辿り着いた方々に感謝いたしますと共に、少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する