敷金

「押しかけメイドが男の娘だった件」をいつもご閲覧いただきまして、本当にありがとうございます。

この小説の今後の更新に付きまして、報告させて頂きます。
昨年12月30日から投稿を開始し、1月17日まで毎日投下しておりましたが、これは実は作者が新型コロナ陽性のため、自宅療養の必要があり、時間があったために行えたものとなります。

そういう背景もあり、連日更新と誤解させてしまった旨もあったかと存じますが、基本的に更新は「週末に1～2回」が限度ということを、改めて告知させて頂きたいと思います。

本来であれば、小説の新規執筆は週末土日、ないしは金曜深夜しか行えず、平日は仕事の都合で執筆時間が全く取れないという有様です。
（平日の自由時間は、下手したら30分を割ります）

また、本タイトル以外にも、代表作の「美神戦隊アンナセイヴァー」の執筆、また別に運営しているサイトの更新などもあり、はたまたイラスト製作もするので、上記条件も必ず継続していけるとは限らない状況です、

以降、出来るだけ更新はして行きたいと考えておりますが、何卒ご理解とご了承をお願いしたく存じます。



尚、蛇足ですが、本作はもうすぐ第三章に突入します。
そして、それが本来、私が書きたかった内容になります。
また次章は、先述の「美神戦隊アンナセイヴァー」との関連性がある内容となりますが、そちらの作品を読んでいなくてもわかる内容にいたします。

以上、今後もどうぞよろしくお願いいたします！