どうも、いつもお世話になっております。紙季です。
暑いです、クーラーが壊れた。買い替える金がない、暑いです。
キーボードが壊れました、暑いです。買い替えたらキーボードの配列に慣れなくて悪戦苦闘、暑いです、正直何もヤル気が出ません。
ってな感じの近況だったのですが、皆様は如何お過ごしでしょうか。人の事を心配してる場合でもありませんが、熱中症には気を付けてお過ごしください。
さて、本題といたしまして連載中でした『断頭台のデュラハン』の16編目である【流浪編】が完結する運びとなりました事を報告させて頂きます。
執筆連載期間としては三か月、やはりもう少し頻度を上げたくはあるペースなんですが、最近は三日に一度の更新自体はギリギリ守れていたものの、更新時間が定まらず報告もしないままお待たせする事も多々あった事は本当に申し訳なかったの一言ですね。
朝更新だと睡眠時間がきつくて、夜更新だとそもそもの執筆時間が短くなってしまいがちでして私生活の具合を調整しながら調整していた日々でしたね。うーん。
中身としましては、うーん。どうなんですかね、これまでにない少し後味の悪い終わり方のような気もするし、もう1話伸ばしても蛇足に成りそうだなと言う感じで文字数と構成との睨めっこって印象が個人的には多い執筆期間でした。楽しんで頂けたらいいのですが、どうなんでしょうね。
そういえば累計200万字を突破しました、いやぁカクヨムの上位中位陣と比べたら文字数くらいしか誇れる部分が無いような不人気作家ではありますので、せめてね……それくらいは御容赦頂けると幸いな所であります。
ダラダラ長々やってるだけではありますが、これからもお付き合い頂けると有難いです。
うん、長くなってきましたので報告はこれくらいにしときましょうか。これ以上は愚痴になりそうだし(笑)
断頭台のデュラハンの続き、続編に関してはひと月ほどの充電期間を頂きまして、それからという感じで。次回予告自体は一週間後くらいには報告できるようにしますね。ま、いつも通りです。
八月の三日くらいでしょうか。前後するかもしれませんが、その時も宜しくお願い致します。
では、皆様がよりよく物語に多く出会える事を祈りながら、加えて猛暑には御互い気を付けていきましょうという念を込めて。
以上、紙季でした。