いつも拙作をご覧頂き有難うございます。私です。
沢山の応援や評価、大変有難うございます。
皆さんにこうして反応を頂いたことが、とても励みになっております。頑張るぞい!
なろうの方ではあとがき等でこういったコメントをすることも出来るのですが、カクヨムのようではそういったスペースが無い(と思う)ので、この場を借りてお礼申し上げます。
さてさて本題ですが。
災禍56話についてです。
いやぁ、非常に難航というか、どう表現すれば伝わるかなぁと苦心した回であります。全ては若干テクニカルな奥義を繰り出したどこぞの令嬢の所為であります。
一応は纏まったかなぁ?と思うのですが、もしかするとやっぱり伝わりにくいかなぁとも思っておりまして。
何が言いたいかと言うとですね、『わかりにくい!』とか『何いってんだおめぇ?』みたいな意見が出た場合には本文を修正するかも知れません、という念のためのお知らせです。
ごっそりと大筋から変えるようなことにはならない(といいなぁ)と思ってはいるのですが・・・正直私の文章力の無さでは自信がありません。
もしも前述の通りに変更する運びとなった場合には、追って近況ノートにてお知らせを行いますので、その時はよろしくお願いいたします。
なお、この物語はフィクションです。禊さんにしか出来ない荒業ですので真似しないよう宜しくお願いします。
そして、対抗戦編で一章の終わりになる予定ですが、一章の最後の戦闘はここではありません。
それでは、秋に向けて寒暖の差も大きくなることが予想されますので、皆様も体調にお気をつけてお過ごしください。けいぐ