ルビーファンタジー参加用に書いていた『【BL】ちっこい悪役令息はピンク髪主人公に狙われてます』
今朝、やっと完結しました。応募締め切りギリギリ。完結しないと思ってた……頑張った……頑張った……大変だった……。
作品を応援してくださる方々のおかげです。
見てくれてる!応援してくれてる! やっぱ完結しませんでした、はい、アルファポリス行きです、なんて出来ん!ここで頑張る!!
と、必死になれたのは応援してくださる方々が居たからで。
応援がなかったら、諦めていたと思います。本当にありがとうございます。
終わったー、終わったー、書き終わったー。
でも、終わってないー。
アルファポリスのBL小説大賞に応募しちゃってる小説『青いウサギのぬいぐるみと出会って異世界転移』を書かねば。
締め切りまで二ヶ月無いんだから。
走れ、走れ。
しばらく、アルファポリスの方のBL小説大賞でひぃひぃ言っています。カクヨムの方は、動きが止まると思いますが、ちゃんと生きています。
次の投稿は未定です。なにしろ、BL小説大賞の作品を書き上げるのでいっぱいいっぱい。
余談:
『ちっこい悪役令息はピンク髪主人公に狙われてます』
に出てくる王太子殿下、メモの中に名前あったんだよ……。
作中で書かれなかった、兄弟たちの年齢が離れている理由。
国王陛下は前お妃様を亡くしていて、現お妃様は後妻。前お妃様との間に三人の男子が居て跡取りは申し分ないけど、現お妃様との間にも子供を作ってやりたいと国王様頑張って出来たのが第四王子ルーファス。
ランブロウ公爵家の兄弟たちの年齢が離れているのは、ランブロウ当主が苦労人で、妻が心配して夫の疲れがとれるようにと労いと癒やしの夜を用意してて、気を配ってくれる妻に疲労ハイで出来ちゃった子。こっちはただただ両親が仲良かっただけ。男の子ばかり産んでしまうお母様です。