• 異世界ファンタジー

きっと妖精が、と小説の更新について

 ふと「ここはこう直さないとね」と思い立って推敲をはじめ、問題の個所を読むと、直したいとおりになっていることがあります。
 きっと妖精が直しておいてくれたんだ! と喜びもひとしお。でもそれって自分が直した個所で何を直したのかを忘れていただけですね。悲しみもひとしお。
 そんな冬のせいだけではなく心も頭脳も寒い日ですが、もうそろそろ更新のお知らせをば。
 木曜日の夜ごろにはお届けできるようにがんばります!

 ※十一月十四日追記 タイトルを変更。更新日がわかりづらくなってしまってごめんなさい!

3件のコメント

  • 羨ましい。
    私もそういう妖精が欲しいです (^^;)
  • いてくれたらいいんですが、現実は味気ないものですね。
  • いいねもありがとうございました!
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