「先輩、先輩っ、大変だよ聞いて!」
「却下だ!拒否するよ、銀之上君」
「まだ、何も言ってないよね!?」
「君の顔が緩んでいる、どうせ録でもない事を考えていたんだろう……このエロ助め」
「『恋愛応援同好会』の事だったんですが、教えるの止めます」
「待つんだ、銀之上君。私のスリーサイズを知りたくないか?」
「『恋愛応援同好会』が中間発表作品に選ばれました!!」
「……嬉しいんだが、そのタイミングで言われると凄く微妙な気分だ」
「先輩、そんなことより」
「うむ、お客様方に言うことがあるな」
「「『恋愛応援同好会』をご贔屓頂き、誠にありがとうございます!」」
はい。という訳で作者のべる・まーくです。
拙作を読んで下さった方々にお礼を言わせて下さい。
中間発表で残るのは初めてで、か、かなり内心ドキドキしている次第にございます。
……嘘、じゃないですよね?
だって、作品提出出締切一週間前ですよ?
ほ、ホントにあるじゃないですか!?マジですか!?
お、オホン……取り乱してすいません。
これもひとえに、拙作を読んで下さった皆々様のお陰です。
本当にありがとうございました。
これにかまけることなく、執筆を続けていきたいと思います。
ですので、またべる・まーくの名前を見かけたときは、是非ともお声を掛けて頂けると嬉しいです(>_<)
取り急ぎ、お礼の近況報告でした。