こんにちは。
急に寒くなりましたね。おかわりないでしょうか?
わたくしは言いますと、私一人を取り残して家族がみなインフルエンザにかかり、先週は家の中わちゃわちゃしておりました。
既に回復して何とか日常生活に復帰しています。
それはそれとして。
12月に入って北側の自室でテレワークをこなす日々に限界を感じて、急いで灯油を買いに走り石油ストーブに火を入れました。
とても暖かいです。
石油ストーブを使い始めたのはここ数年なのですが、部屋の空気が乾燥しないし、お湯が沸かせるし、焼き芋は焼けるし、何より揺らめく火を見ていると癒されます。
こういう道具をマルチユースファニチャーって言うんでしょうか。
無機質に空気の温度を操作するエアコンと比べて人に寄り添ってくれる感があってとても好きです。
(とは言え、火の取り扱いには注意したいですね)
石油ストーブフリークの皆さまのホットなコメントをお待ちしております。
ついでに連載作品の宣伝をさせてください。
密かに『パンク娘。ヴィランを殴れ。』というタイトルに二度目の改題をしておりましたパンク娘。
ようやく最終章まで辿り着けました。
最終章 : Anarchy In The 渋景《アナーキー・イン・ザ・ジューケー》編
お馬鹿な章タイトルで失礼いたします。
この最終章では、クリスマス・イヴの渋谷を舞台として大きな事件に迫ります。
読み切りから連載へ切り替えさせていただいた本作ですが、責任をもって完結させます。
完結してからでも構いませんのでお読みいただけると幸いでございます。
▽作品トップ
https://kakuyomu.jp/works/16818792437004824823あらすじ:
20XX年――
東京は火の海に沈む。
それは、たった一人の少女のトラウマから始まった私怨の連鎖であった。
パンク娘、ベースを握れ。
ヴィランを殴れ、暴力で振り切れ。
※添付写真は本記事と全く関係ないですが、先日開催された文フリ東京41で手に入れた素敵な作品の数々です。
お陰さまで財布がめちゃくちゃ軽くなりました。