https://kakuyomu.jp/works/1177354054884779045↑この作品のことです。
昨日の夜、キャッチコピーも紹介文もなしに投下してしまったのですが(明日の朝起きてからつければいいやと思ってました)まさか読んでくださってその上フォローと応援までしてくださるなんて正直驚きました。ありがとうございます。
この作品ただ描写が思いついただけでそこから状況を作ったんですね。
だから最初は少年が一人考えるだけの作品にしようと思ってたんです。
そしたら僕の指が暴走してこんなことになってしまいました。
こっちの更新は気が向いたときにやりたいので不定期になりそうです。
良ければ見てやってください。
お願いします。