と言うわけで戦国続、二話連続で騎馬課程をお送りしている詩雪です。
あとちょっと続くので、拙作ならではの『この話、いる?』感を噛みしめながらお読み頂けると幸いです('Д')オィ
始まりましたね、サポーターズパスポート。長いので以下SPで。
前々から告知と、運営様からなっがいメールが飛んできたので知らぬでは通りません。
『気持ちの“見える化”、カクヨムではじめませんか?』
ですって。
このビジネス用語として生まれた『見える化』という単語。これ、『可視化』が若い子らに伝わりにくいからという理由でどっかの誰かが生み出した単語なのですが、若者なめすぎだろと思ったり思わなかったり。
私あんまり好きな単語ではありません。
あ、どうでもいいですね。
SPに話を戻すと、やっぱり作者のためが色濃く出てますね。書く側の人間として正直、1000のPVより1のギフトの方が嬉しいですもん。
もちろん読んで頂けるだけで十分嬉しいのですが、お金を払ってまで応援されてるってわかれば、そりゃ燃えるでしょ、全作者。
おもしろい作品を書いて、作者の人となりに問題が無ければおのずとサポは増えると思います。人気作を書ければ趣味のレベルを超えて副業としても成立しそうですよね。
問題なのはギフトを贈るには三つのプランのどれかに入らないといけないこと。これがギフトのハードルを上げている感は否めません。サブスク嫌いの私からすると、ギフトだけ買わせてくれよと本気で思っています。
というか広告って邪魔ですかね? 文章の途中に出てきたらそりゃ激怒モンですけど、スマホのビューワーだと文末にぴょこっとバナー出てくるくらいじゃないですか。
もともと親切設計なんだし、プラン加入無しで投げ銭(ギフト)できる方が絶対売れると思うのですが……皆さまはどう思いますか?
ちなみに私はカクヨムにお世話になっているので、何かしらのプランに入ってKADOKAWAにお金落とそうと思っています笑。リワードも頂いてますしね。
そして万が一、物好きなサポさんが現れた場合はどうするか。
1.限定近況ノートにスピンオフ作品を載せる
2.限定近況ノートに下書き共有機能を使ったスピンオフ作品のリンク先を載せる
の2パターン考えています。
この場のように、素人作者の近況に金銭的価値は皆無なので。やはり物語でお返しするのがスジじゃないかなと思っています。
寒い日が続いていますが、月がきれいに見えるのはいい。
いやぁ……今日の近況ノートはひどい散文。お許しを。
ではここらで。