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…である

少し油断すると文末が「~である」祭りになってしまう。

主人公の前世(武将)の言葉と口調、現世で得た言葉と口調、情景と状況説明でどうしても「である」がしっくり来てしまう…

こういう時、設定を恨みますorz

実力不足が露呈した瞬間である。

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