男主人公・女主人公問わず、異世界ファンタジーを中心に執筆しております。 連載中の小説である『追放令嬢、クラフトしながらキャンピングカーで異世界を旅します』が書籍発売中です! ※現在はてるゆーぬという名前ですが、昔のペンネームは『てるゆ』です。
第四回カクヨムコンテストにて現代ファンタジー部門大賞と異世界ファンタジー部門特別賞を受賞してデビュー 既刊 ファンタジア文庫『ある日から使えるようになった転移魔法が万能で生きるのが楽しくなりました』1~2巻 ドラゴンノベルス『13番目の転移者、異世界で神を目指す』1~2巻 ドラゴンノベルス『ダンジョンだらけの異世界に転生したけど僕の恩恵が最難関ダンジョンだった件』1巻 予定 ??????『生贄になった俺が何故か邪神を滅ぼしてしまった件』刊行作業中 実はラブコメが書きたいラブコメ読む間なら飯を抜けるぐらいラブコメが好きな変人です。 最近はまってる品は 「ようこそ実力至上主義の教室へ」 「五等分の花嫁」 「かぐや様は告らせたい」 「川柳少女」
ようこそここへ。耕そうよパラダイス。 百合を書きます。応援もらえると喜びます。
第4回ドラゴンノベルス小説コンテスト 特別賞受賞 ■アルファポリス様より書籍化 『誰一人帰らない『奈落』に落とされたおっさん、うっかり暗号を解読したら、未知の遺物の使い手になりました!』1~4巻 ■ドラゴンノベルス様より受賞作の書籍化 『無自覚最硬タンクのおかしな牧場』1巻 ■BKブックス様より書籍化 『雑魚は裏ボスを夢に見る~最弱を宿命づけられたダンジョン探索者《シーカー》、二十五年の時を経て覚醒す~』1巻 ■コミカライズ企画進行中 『もふもふカフェの強面店主~首狩りと恐れられた最強の傭兵は、幼女と可愛いモンスターに囲まれてのんびり暮らす~』 打診いつでもお待ちしております。
ファンタジーを中心に書いています。 『なろう』でも別名義で執筆しておりましたが、現在はカクヨムのみで活動中。
尾地雫(おちしずく)名義で、第7回GA文庫大賞・優秀賞および第9回小学館ライトノベル大賞・ガガガ賞を受賞してデビュー。その後、ペンネーム転生し、現在は『小説家になろう』や『カクヨム』などで執筆活動中。既刊ノベル41冊・コミック53冊(11月7日現在)。日本漫画家協会会員。学士会会員。
はじめまして初めてこのカクヨムというサイトに投稿しました。毎日小説投稿を心がけるようにしたいと思います。 アニメや漫画ラノベゲームが好きです。 頑張ります(^o^) ツイッターもやっています。 https://twitter.com/vrmmo_blacker どうぞ宜しくお願いします。 小説家になろうさんでも投稿しています。 宜しくお願いします。 https://ncode.syosetu.com/n1585hr/
新作は『カクヨム』『小説家になろう』に並行して載せています。旧作は『小説家になろう』にあります。
小説家になろうにも投稿している、いわゆる『なろう作家』。 MFブックス様より、「八男って、それはないでしょう!」、「銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。」、「砂漠だらけの世界で、おっさんが電子マネーで無双する」、「異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる」が発売中です。 ライン文庫エッジ様より「出戻り勇者の気まぐれメニュー 」、電撃の新文芸様より、「野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く」も発売中。 八男って、それはないでしょう!(アニメ放映中! コミカライズ、コミックウォーカーにて連載中!) 銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。(コミカライズ、ピッコマ様にて先行連載中) 異世界帰りのパラディンは、最強の除霊師となる(FWコミックスオルタにて、連載開始予定!) 野生のJK柏野由紀子は、異世界で酒場を開く(「やわからスピリッツにて、2022年1月24日よりコミカライズ連載開始!) デビューしてから、小説の累計出版数が四十冊を突破! 著者累計部数は360万部を突破しました(2020年11月時点で)。 なんとなく新規登録してみました。 よろしくお願いします。
カクヨムでもお世話になります。 異世界ファンタジーを中心に書いていきたいと思います。
四葉夕卜(よつばゆうと)と申します。 小説、ラノベ、漫画原作などやっております。 ご縁があって ラノベ「エリィ・ゴールデンと悪戯な転換〜ブスでデブでもイケメンエリート①〜⑧」 文芸「あやかし電気店の陰陽師①〜②」「花咲く日本橋おんみょうじ」「浅草かくりよ偽装家族」という作品を出版しております。 漫画原作は「パリピ孔明」を手がけております。 よろしくお願い申し上げます。
【異世界でチート能力(スキル)を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~】がファンタジア文庫様より書籍化。 現在は全11巻発売中。 いつも読んでくださり、ありがとうございます。