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マーメイド・カニバリズムについて

聖崎です。
予約投稿という概念を消し去ったかのような時間帯に「マーメイド・カニバリズム」の一篇「喰われかけた人々」をあげました。

人肉を好物とする人魚がいる(と噂される)日本をテーマにしたオムニバスなので時系列や季節はバラバラ(になる予定)です。
人の肉を喰らう人魚、というテーマ(モチーフ?)の先行作をポーランド映画「ゆれる人魚(原題:Córki dancingu)」しか知らないんですが他にあったら教えて欲しい、わたしが見たいので(?)
まあこんなこと書いてといて「ゆれる人魚」まだ見れてないので早くみたいんですよね(最&悪)

半魚人という視点で行くとセイレーンもいますよね、タイトル案に「セイレーンの国」もありましたがなんか違うなあとなってこのタイトルになりました。つけてから気がついたんですが人魚が人肉食べてるシーンを書く予定が存在しないので普通に詐欺では?という気持ちになりました。
カニバリズムって多分人魚が人肉食ってる時には使わない気がするんですがどうなんでしょうか。まあ半分人やしの気持ちで開き直ります(最&悪)

朝四時すぎとかいうイカれた時間にあげた小説を読んで下さりありがとうございます。今は関西弁デリヘル嬢とその店の運転手の話「たぶん死んだあのこ」を書いています(タイトルはもしかしたら変わるかもですが)。明日ワクチン一回目なのでそれ以降を目処に上げたいと思います!あとTwitterでちょろっと話したんですが館ものっぽいミステリと見立て殺人っぽいミステリも準備しているのですがそっちは二回目以降の投稿を目処にしたいですが予定は未定なので何も期待しないでください(最悪の文言)。

近況ノートどころかカクヨムのシステムもよく理解してないんですがとりあえず今回はここで締めようと思います、ここまで読んで頂きありがとうございました!

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