用語が分かりにくすぎる………語彙力が欲しい。
ということで、自分用になってしまいますが、ここで今まで出てきた用語をまとめて見ました。
・神の代理人:神から賜りし『神力』を扱える者。『神霊の信者』から、命を懸けて国を守る役割を与えられている。
・現人神:『生命』、『死』、『時間』、『恐怖』の四神から直接力を授かった者。代理人と同じく神力を扱え、国の守護神としての役割を担う。
・神霊の信者:神力という神秘的なものに惹かれ、その力全てを我がモノにするため、国の民を狙い、殺戮と破壊を繰り返す、人ならざるもの。白装束を身につけ、その姿を隠している。
・神力:『生命』、『死』、『時間』が分け与えた、この国に住む人々、全てに備えられた力。だが、力を扱える人物は代理人と現人神のみである。
・神器:代理人が、自身の神力を元に作り出した武器。これが代理人の証となる。
・神ノ座:代理人を保護・育成し、戦場へと送り出す組織。出雲の為に死ぬことを心得として秩序が維持されている。
・二つ名:ある程度の実力が伴った代理人が、元帥から貰える称号。
・序列:神ノ座の実力順位のこと。全部で一~十の位がある。
ある程度、こんな感じですかね………?
もし何か抜けているところや分かりずらいところがあれば、教えていただけると恐縮です。