韓国編

 こんばんは、この小説の旅も大きな山は峠を越えました。
 特に香港出国はリアルに事実に忠実な物語にしました。
 ソウルで作者は石橋貴明の謎に直面します。
 これは今までも謎になっています。
 作者は「生ダラ」が何の番組の裏番組か思い出せず今少し
 歯がゆいです。
 この小説もあと4,5話で終わりそうです。
 目指せ、今月完結。
 でも、脱字も目立つので完成後、修正頑張ります。
 

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