タイトルが処女航海とちょっといやらしいですが
読者の目を引くためにも処女つけさせてもらいました。
20年以上の記憶をもとにこの小説を書いていて
東京をどうやって西へむかったのか記憶と記録の欠如がるので
描写不足でしたが
記憶のよみがえりにより。第二話がまずは挿入できました。
東京からフェリーに乗ったですね俺
何度みても綺麗だけど
フェリーからみるライトアップされた
瀬戸大橋は綺麗です。←小説にまだ描写入れていない。
日本の国内長期移動の手段で夜行フェリーおすすめです。
悪戦苦闘して生みだした第二話なので
日を改めて、訂正、加筆していきます。