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文披31題、つらつらと書いています(金魚)

特に何も考えずに参加してみた「文披31題」ですが、過去にも何作か書いた「バベルハイツシリーズ」を舞台に書いていくかもしれません。
とりあえず「黄昏」と「金魚」はこの世界が舞台になっています。

主人公は近江敏明。ちょっと不思議なものが見えてしまう体質です。
そして、彼が管理人を務めているバベルハイツは住人のほとんどが人間以外の何かです。

ですがお話は不思議なお話半分、ただの日常半分というところでしょうか。
舞台背景を知らなくても短編として読めると思いますので、お気軽にお読み頂ければ嬉しいです!

今回のこの「金魚」に出てきた近江の弟のお話は「10年目の帰郷」という作品で読めます。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885499205

ついでにシリーズで書こうと思ってそのままになっていた「バベルハイツ201号」はこちら。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892273735

この文披31題の中のバベルハイツシリーズもいつかはこちらに移動したいと思っています。

長くなりましたが、この後の文披31題もどうぞよろしくお願い致します。

千石 拝

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