KAC2021に参加した際に書いた短編小説です。 お勧め順ではなく、お題が出た順番になっています。 短いのでお気軽にお読みくださいませー。
4月3日に更新
2022のカクヨムコン、「KAC2022」に参加した時の短編集です。 お勧め順ではなく、お題が出た順番になっています。 短い作品ばかりですので、宜しければ読んでみてくださいませー。
カクヨム誕生祭のイベントのひとつ、KACの2024年版です。 各話設定されたお題に沿って、800字以上という縛りがあります。 基本読み切りの短編になっています。 やんわりとお勧め順にしています。
2023のカクヨム生誕祭、「KAC2023」に参加した時の短編集です。 お勧め順ではなく、お題が出た順番になっています。 短い作品ばかりですので、宜しければ読んでみてくださいませー。
「あちら」と「こちら」の境目にある古いアパート「バベルハイツ」の日常のお話です。 住人はほぼ全員が「あちら」から来た人外達だが、ほぼ無害。 主人公は不思議なものが見えてしまう青年、近江敏明。 彼が住み込みで働いているバベルハイツの大家は、横柄で冷徹だけれど面倒見は良い四條臣十。 その大家の四條と仲がいい沢村慎が苦手な近江は、いつも我慢を強いられる。 四條も沢村も人間かどうかは怪しいところ。 そんな彼らの「それって人外である必要あるの?」という感じの日常のお話です。
2023年3月22日に更新