2022年6月4日
先月は連載の準備が進んでないと嘆き、今月もダメだーどうしようと思っていたら、面白そうな企画が目に入りました。「音声作品化短篇コンテスト」です。
すいませんです。またもや連載は先送りになりました。
これはですね、このままズルズルと投稿しない期間が長く続くよりは良いと考えたしだいです。(大義名分)
それに何か刺激を受けてですね、アイデアが浮かぶかもしれないじゃないですか、これはチャンスだと思うのですよ。(希望的観測)
今月、短編を投稿します。(背水の陣)
2022年6月20日追記
先日の宣言の通りに短編「ようこそ我が艦隊へ!新入生の皆さん宇宙実習の時間ですよ」の投稿ができ一安心しました。
しかし、これは始まりにすぎません。なぜなら「音声作品化短篇コンテスト」の応募条件は、1万字以上2万字未満であるからです。先は長いです、締め切りは短いですが。
せっかく始めたのですから、今はコンテストに応募できる様に書き進めるのみです。あえて結果は考えません。応募出来たらのお楽しみです。
それにつけても電気代の高さよ。夏が恐ろしい。ある意味、締め切りよりも。