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【擬人化コンテスト】新文芸ちゃんというキャラはいかがでしょう?

閃きのままに……。

新文芸ちゃん

<外見>
○女の子
○身長160センチくらい
○お胸はそれほど
○スタイルはいい
→特筆すべき特徴はないけどキレイにまとまった感じ

<内面>
○他ジャンルに対してイキりまくる生意気な新人
○純文学なんてだせぇ! 家帰ってVRチャットしよww
○現代ものなんてきゅーくつじゃーんww
○ラノベはキッズとオタクの玩具!
○ハイファンとかクッサ!
○ジュブナイルはこのまま寝てればいいよ!
○時代にマッチしたあたしが一番! 最適解こそが時代に呼ばれてるのっ!

○強みは幅広くweb募集をかけることで実現する速筆
○コンテストによる厳選をかけた、ニッチジャンルへの対応
○インフルエンサーとの絡みやコラボ

○ただし、インフルエンサーとパトロン(出版社)に対してはビビり散らかすメンヘラ気味な忠犬キャラ

……うん、怒られるわ。こんなん。

3件のコメント

  •  出版社擬人化を是非。
  • 幻冬舎「お前らの作品軟派過ぎ」
    竹書房「さてはアンチだなオメー」
    KADOKAWA「燃料投下ですか~? 炎上芸人の絵本を出版したとこは違いますな~」

    幻冬舎「うるせぇ、燃やすぞ?」
    竹書房「うへぇ! ブペるww 返本が燃えてブペるww」
    KADOKAWA「くっそ草生えるww」

    幻冬舎「不況の冬には焚火が必要なんだよ」
    竹書房「えいさーはらますこーい」
    KADAWAWA「竹さん、芸風まじポプテピ!」

    竹「あぁ!? てめぇ、ポプテピで幾ら稼がせてやったと思ってんだ! 草生やすしか能のない落ち目の動画配信サービス抱えたエンタメ複合企業(笑)がっ!」
    冬「オワコンに下手くそな延命処置しか出来ない無能のクセに! けものフレンズ事件忘れてないぞ」
    K「お前らウチの法務部のチカラで潰すわ」

    竹「出たンゴ! 大企業必殺『金のチカラ』ぁ~!」
    冬「出版社のクセに口で言い返せないとか、恥ずかしいんンゴ~!」
    K「てめぇら……!」

    竹「ドワンゴと角川で合併したのにどうしてKADOKAWAなンゴ?」
    冬「カドンゴじゃあないンゴ?」
    K(ぷるぷる)

    竹&冬「おかしンゴ! 不思議だンゴ~! ンゴンゴ……!!」


    ……ただの喧嘩かな?

  •  天才!(≧▽≦) 腹痛い。
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