• 異世界ファンタジー

9/19 感謝申し上げます

500PVという、正直自分でも考えてなかった数字を達成できたことに心から感謝しております

本当の事を申し上げるなら、「誰も見てくれないだろうな」という気持ちで始めました

何かを書く事もしたことが無くて、それでも「やってみたいな」という自分自身でも良く解らない感情に突き動かされて始めてみました

少し幼年期の話が長くなるのですが、そのうち成長していくことになります

幼年期の記憶って意外と覚えているもので、一番古い記憶が3歳くらい、そしてそれが「あぁ、この人が自分の父親で、あの人が自分の母親なんだ」というものでした。今でもよく覚えている記憶の一つです

突然として風景が解るようになって、曖昧だったものがハッキリしたのも覚えています。寝惚けていた頭がハッキリした感覚というか、旅先の旅館とかで起きたときに「あ、いつもと違う風景、そうだ旅行に来ていたんだっけ」みたいな感覚でした

そんな記憶と共に物語を書いています

「あの時の幼い時分に、今程度でも知識と経験があったら」と、恐らく思う方は多いかと思います

そんな叶わない願いを胸に、不安や恐怖に後悔と戦いながら、コグトスと一緒に成長していけたらと思います



長くなりましたが、本当に感謝申し上げます。引き続きお楽しみいただけたら幸いですし、できるだけそうなる様努力していきたいと思います




                              夕べ夕









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