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ChatGPTに今後の自作小説の展開を尋ねてみる。

『覚悟の自涜』という小説を書いてますが、興味本位でChatGPTに話の続きのプロットを書いてもらいました。

以下、要求した内容と回答です。

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職場の上司であるマスク美人のマスクを盗む男の話です。

登場人物は以下の3人です。

主人公:マスクを盗んで全裸でオナニーをしようとする男
女上司:マスク美人、子持ち
馬男:女上司と同じ部門の部下、過去に職場の入っている高層ビルの1階のコンシェルジェの受付をしている女性型アンドロイドたちのスカート内を盗撮して、それが発覚し問題となった人物。今度はマスク美人の上司を盗撮しようと機材を彼女のデスクに仕込んでおり、それが主人公にバレているのではないかと疑心暗鬼になっている。


話の主人公である彼は夜間に高層ビルの最上階に近いフロアにある職場に潜入して、上司が自分のデスクに仕舞ったマスクを盗みに忍び込みます。

それは性的な目的を達成するためで、彼は同じフロアにあるトイレの個室にこもってそのマスクを使用したオナニーをしようと試みます。

彼はオナニーをする際に全裸になる癖があります。

また、マスク美人の上司には馬顔の男の部下がいて、なぜか盗みに忍び込んだ深夜にその男と鉢合わせます。

この馬男は、一階の受付を担当する女性型のアンドロイドのスカート内を盗撮していた問題行動を起こしたことのある人物でした。


主人公である男は女上司のマスクを盗むことに成功し、職場のトイレでそれを使ったオナニーを試みようとしたところで、馬男がトレイに入ってきて
彼のことを詰問します。

馬男はマスク美人である上司のスカートを盗撮しようと試みていて、それが主人公の男にバレたと思って、トイレ内にてなんらかの交渉を試みようとします。

結果的に、主人公はオナニーをするために脱いでいた服がスプリンクラーの動作によって濡れてしまい、全裸になって逃亡することになります。

女上司の盗んだマスクを着用して全裸で逃亡する主人公の姿が目撃されたことで、彼は性犯罪者的なニュースとして配信されることになります。

そのニュースを眺めている主人公のシーンから始まる小説です。

マスクをくすめた後にトイレにこもってオナニーにふけようとする主人公と、それを察知してやってくる馬男、そしてスプリンクラーが動作することで全裸で高層ビルの外に逃げ出してニュースとなってしまうまでの主人公と馬男とのやりとり
を400字から1000字以内の文章、または箇条書きとして出力してください。
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【ChatGPTの回答】

以下は400字以内での箇条書きです。

主人公は夜間に高層ビルの最上階に近いフロアにある職場に潜入して、上司が自分のデスクに仕舞ったマスクを盗みに忍び込む。
主人公は同じフロアにあるトイレの個室にこもってマスクを使用したオナニーを試みる。
馬男は、一階の受付を担当する女性型アンドロイドのスカート内を盗撮していた問題行動を起こしたことのある人物。
馬男はマスク美人の上司を盗撮しようとしており、それが主人公にバレたのではないかと疑心暗鬼になっている。
馬男がトイレに現れ、主人公のことを詰問する。
主人公はオナニーをするために脱いでいた服がスプリンクラーの動作によって濡れてしまい、全裸になって逃亡することになる。
女上司の盗んだマスクを着用して全裸で逃亡する主人公の姿が目撃され、彼は性犯罪者的なニュースとして配信されることになる。
以下は800字以内での詳細な箇条書きです。

主人公は、職場のマスク美人のマスクを盗むために夜間に高層ビルの最上階に近いフロアにある職場に忍び込んだ。彼はトイレの個室にこもってマスクを使用してオナニーを試みようとしたが、全裸になる癖があるため、そのまま個室内で脱衣を始めた。
その時、馬男がトイレに入ってきた。馬男は女上司と同じ部門の部下で、過去にアンドロイドたちのスカート内を盗撮していた問題行動を起こした人物だ。彼は女上司の盗撮をしていることがバレたのではないかと疑心暗鬼になっており、夜間に職場に潜入していた。
馬男がトイレに来たのを見て、主人公は恐怖に震えた。彼はただ静かにしていたが、馬男は何かを探しているような様子で、主人公に何か話しかけようとしているようだった。
主人


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C N
素晴らしいです。ぜひ続きをお願いします。
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主人公は必死に逃げようとし、目立たないように隠れながらビルの脇を通り抜けていきます。しかし、スプリンクラーによって全身びしょ濡れになり、周りの人々には全裸で逃げる男として見られてしまいます。

「お前、何してるんだ?」

そう言って馬男が主人公に近づいてきました。

「ちょっと待ってくれ! オレ、別に悪いことしてるわけじゃないんだ!」

主人公は必死に言い訳をしましたが、馬男は聞き入れることなく彼を追いかけてきます。

「お前がやったことは悪いことだ! 今すぐ警察に届け出をしてやる!」

主人公は逃げることもできず、仕方なく馬男の前で膝をつきました。

「お願いだから、許してくれ! もう二度とやらないって約束するから!」

主人公は必死に謝りますが、馬男は聞く耳を持ちません。

「お前がそんなことを言っても、許せるわけがない! 今すぐ警察に届け出してやるから、身を引け!」

そのとき、ビルの正面から警察官が現れました。主人公は震えながら、警察官に事情を説明しました。

「俺、悪いことしてないんです! ただ、仕事中に上司のマスクを盗んでオナニーを試みたら、スプリンクラーが動作して全身濡れちゃって……」

主人公は必死に自分の無実を訴えましたが、警察官は彼を逮捕し、罪を問うことになります。

結局、主人公は職場のマスク美人のマスクを盗んでオナニーを試みたことがバレて、性犯罪者的なニュースとして配信されてしまいました。彼は社会的にも精神的にも大きな打撃を受け、それ以降は二度と職場にも現れませんでした。

一方、女上司であるマスク美人は、その後も職場で頑張って仕事を続け、優秀なキャリアウーマンとして評価されるようになりました。馬男も彼女の部下として、過去の過ちを反(途中で回答の書き出しが止まりました)
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凄いけど、実用レベルではないですね。

明日の午前7時に最新話公開します。
よろしくお願いします。


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