★インタビュー公開
リアルサウンド テックさんにて、AIを用いた小説執筆のお話を、執筆支援AI『AI BunCho』開発者の大曽根さんと共にインタビューしていただいた記事が公開になりました。
執筆AIの発展が開発者と作家にもたらした変化 『AI BunCho』大曽根宏幸と作家・葦沢かもめが語り合う”AI創作論”
https://realsound.jp/tech/2022/12/post-1196622.html恥ずかしさもあって今まであまり明かしていなかったことや、AIを活用した創作論の話をしております。
★限定記事の一般公開
サポーター限定で公開していたAIのべりすと文学賞の応募時のエッセイを一般公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/16817330649480776800/episodes/16817330649481124582話題になっているChatGPTでの小説執筆の方法を、ほぼ先取りしたような内容になっております。応募自体は6月頃なので、半年ほど未来を生きていたようです。
★『ユクノ・ナリカ』の先行公開
「AIと一緒に原稿を書いてみる」と題して、ノベルゲーム用にYouTubeで公開執筆していた作品をサポーター限定で公開しました。AI BunChoを使って執筆しております。
AIと一緒に原稿を書いてみる #1
https://youtu.be/WbxPDOzKbqk作品内容はこちらの動画シリーズで公開されているものと大きくは変わらないと思います。
ノベルゲーム用に書いていましたが、イラストAIを使って漫画化を検討中です。添付した画像は、漫画化のイメージです。ここからブラッシュアップしていきたい。
まずは、カクヨムで小説版を先行公開として置いておこうと思います。漫画と同時に公開していく予定です。
さなコンの漫画の応募と、創元SF短編賞が終われば一息つけるので、その後は漫画と小説を並行して進めていく予定です。
「砂漠のクジラ」の続編も書こうと思います。
では。