ちょっと気分転換がてらに
「セカイノオワリの曲を題材に短編小説を書く」
に「『世界平和』を歌う人類は、」という作品で参加させていただきました。
この作品は「世界平和」という曲を題材にしました。
世界観を表す為に誇張されてる部分が多々あります。
そしてこの曲の自己解釈を小説にしたので、セカオワが伝えたい本来の歌詞の意味とは少し違うかもしれません。
ご了承ください。
というかジャンルはこれであってる?
あ、そういえば「成績優秀でも〜」のタイトルまだ仮なので、なんかいいタイトル思いついた人は遠慮せずに、どしどし送ってきてください。
とまあ、いろいろ中途半端な私ですが、どうぞよろしくお願いします。
タイトルの案、そして、長編及び短編の応援もよろしくお願いします。