• 現代ファンタジー
  • 詩・童話・その他

私の少女定義について

私は「少女」という表現が好きで、必ずひと作品に一人は少女を出します。
私の中の少女は中学生~高校生の女の子で、書く作品もこの年頃の人が多いです。絶賛私がその時期に当てはまってるからでしょうか...?
私の中の少女の条件は『私の好きな人に類似した点が一つでもあること』『中学生~高校生であること』という自分勝手なものです。私の中で今のところ一番理想に近い少女は徒桜の頁の少女ですね。

私は少女と書いて「おとめ」とも「ひと」とも読むタイプでそこに邪なものはないです。ロリコン趣味とかは無いですし。ロリでも吸血鬼とか不変の女神とかいう見た目ロリの中身ババア系が好きです(恐ろしくどうでもいい)見た目と中身に成長のギャップが生まれてくるのがこの時期だからか、人々は生き生きとしている。
老いていくだけの、死に歩んでいくだけの人生の中で光るその日々をヒトは青春と名付けたのでしょうか。

その青春の時期を謳歌する女性を私は少女と名付けていたい。そんなつぶやきです。
あ、作者は人とわいわいするよりぼーっと傍観していたいタイプなので友達が少ないです。もう少し静かな世界に行きたいですね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する