雑誌を買いに行きたいけれど、公募の〆切も近いし時間がもったいないなぁ、などと言いながら、お休み宣言しているカクヨムに来てしまうという……
矛盾を抱えて生きているのです。はい。
定期購読で届けてもらえばよいのでは、という声もありそうですが、書店で本が好き(であろう)人から買うという行為に尊さを感じるのです。
だからでしょうか、スーパーのセルフレジは「これ、五円くらいバイト代として値引いてもらってもいいよね」と思いつつ許容できても、書店のセルフはまだ馴染めません(有人レジが埋まっているときなどは迷惑かけたくないので使うけど)。
特に文芸誌はお金を払ってもいいという人が支えないともう文芸誌の存続に関わる局面にあると思うのです。
アー昼休みが終わってしまう。あー