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第二回【生存報告ノート】 言語の正しさ? ナイナイ。

 今日も更新予定は無いです。とはいっても、カクヨムコンテストには参加しているのでそれらの参加条件に満たせるようには努力するつもりではいますが……。

 さて、今日の話題は何にしましょうか。小説とは関係無い って定義が若干どこまで許されるのかも気になるので、アウトラインギリギリを攻めて行きたい所ではありますが、BANされるのはご勘弁なのでそんな事しません。多分

 ネタが尽きない限りはこうして、話せるキッカケを提供していきたいとは思いますが、如何せん小説ってどんな物でも良いと思える時代になってきている訳なので、素晴らしい時代になったもんです。
 当時、小説はどうにも近寄りがたいイメージが強かった訳です。よくある話、難しい単語ばかり出てくるんじゃないか。とか、それこそ読み書きが出来て、かつ勤勉な者が読むもの。

 なんて昔は定義されていたイメージが強いです。ホント、数百年前のイメージなので実際はどうかは知りませんけど。

 そんな小説ですが、今では色んな所で読める! 書ける! お話しできる! 
 そんな場所が提供されるようになってから、かなりの時間が経ち、様々な書き方と表現の自由が出てきて、個人的には良いよねー。って思っちゃってます。

 でも、それを良しとしない人も居るもの事実。もっと柔軟に考えましょ。揚げ足取り以前に、文字なんてそれこそ人が築いた最高の文化なのですから、どんな文字でもどんな表現でも正しいんです。正しくないというのは、作者がもってして正しくないと認めた時だけそうなるんですから。

 自由に書いて何が悪い! もっと書かせてもらいながら、どんどん会話に参加して行きましょ。それが一番良いんだから。

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