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報告

余りこういう報告はしたくないのですが、PV500が超えました。

前にも言った通り、見たい人が見て見たくない人は見ないようにお願いしています。
別に批判でも、批評でも意見を下さるのは嫌ではありません。
あくまで自分の実力で如何に人を引き付けられる作品を作れるかを目指しています。

その為、作品の投稿で例えば、企画者の作品に、足を付けてくれると見に行きます。何てのは、数話見てポイってなりかねないので、あの手の物は苦手なんですよね。

企画参加などを行っても極力、自らアクションを起こさず、そして、アクション無しでも見てくれる方々を大事にしたいので、PV数で語るのはとてつもなく失礼な事だと自分なりにはそう思っている訳です。
(なので、本棚系の企画参加をメインで行っており、アクションせずに見て貰ってる節が多いかな…)

ただ、ちゃんと見てくれてる方々にもお礼を言わないにも失礼な事なので、今回は思い切ってノートで報告させて頂きました。

見てくださってる方々、本当にありがとうございます。
些細な事かもしれませんが、一人でも二人でも継続的に見てくださってる方々が居る。
それは、一つの実績であり、大事にしたい事。

重ねて申し上げますが、ありがとうございます。
これからも禁句:knitを宜しくお願いします。

3件のコメント

  • まあ、とりあえずおめでとうございます。
    義務で読まれる、返礼でポイントを入れられるってのは空しいですからね。
    お気持ちは分かる気がします。

    とはいえ、PV増えると嬉しいのは悔しいけど本音ですわ。
    自分はw
  • ありがとうございます。
    どっちかといえば、義務で読む。返礼でそこから小説についてのお話が出るのなら良いんですけどね。

    小説を読むという行為自体を大事にしてほしいのに、生半可な気持ちで良いですね、面白いですね。ではなくて、小説を読んで作った物語を共感してそこから小説の良さをお話しできる人が欲しいんですよ。私は

    PVはあくまで見てくれているという目安に過ぎなくて、嬉しい…というより、ありがとうの方が大きいですね。
    勿論、嬉しいという気持ちを阻害するつもりは更々無いんですが、やっぱり大事なのは、自分の小説に興味を持ち読んでくださる方に対して、あっと驚くような展開と面白さを伝えてられるかを大事にしたいですからね。
  • まあ私も何を書きたいのか決めてから書くこと多いので、共感して欲しい、汲んで欲しいってのはよく分かります。
    「つまらん、以上」は感想としてはダメですけど、面白いです、だけでもそれに匹敵すると言いますか。
    (だから自分の場合は面白いと思ったならどの辺が面白かったかは書くことにしてます)
    まあ、善意で書いてるわけだから、非難しちゃいけないのも分かってるんですけどね。
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