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小説界隈にも初見狩りはいる!

いかがお過ごしでしょうか、アサガキタです。
今回は概ね、悪口です(笑い)

私がカクヨムさんで書くようになって、2年くらいでしょうか。
実はよく覚えてないです。しかし、ウエブ小説は2年くらいですが
小説自体書くのは長いです。
長いですけど、ウエブとなると勝手が違い戸惑うこともある
ワケです。

そこに『初見狩り』さんが現れました。
私自身始めたばかりなので、告知や宣伝など
まったくしてませんでした。
―というより、書式や公開の仕方やルビと呼ばれる、漢字の読み方を付ける方法など。
いわゆる小説の書き方に戸惑っていたのではなく、カクヨムさんの
仕組みに不慣れな時期だった訳です。


なので、PVや☆評価など二の次だった時期に
『相当上から目線』で『わかんないなら指導してやるよ』
みたいな感じで言われました。

残念ながら、その頃にはカクヨムさんの書き方にも慣れ
(元々かなり簡単です)
宣伝そろそろするか、そんな時期でした。
まだ宣伝してないんでPVも日に一桁でしたが、仕方ない。
宣伝してないですから。

まぁ、それでもそんな自信もないので『じゃあお願いします』
みたいな『中途半端』返事をしてしまい、始まったのが
私の嫌いな『文芸論』しかもとびっきり薄っぺら!(悪口)

親切なんでしょうが、私が公開する度にダメ出し。
自分はと言えば、半年間放置して更新すらしてない(悪口)

そうこうする内に、そこそこ読んでくれる方が増え
毎話のダメ出し『めんどくせーなぁ』と放置していたある日。

俺が書いてた小説の続きを書かしてやってもいい。
原作『俺』を明記することを条件にだけどな!
みたいな謎の書き込みをコメント欄にされる。

その頃にはそこそこPVも☆も頂けるようになっていたし、
そもそも、そんなことに1ミリも興味なし。

最終『俺の小説は甥に託して去る』みたいな謎コメントと
共に退会されました。

後日談。
それから『再登録しましたのでフォロ―お願いします』と
コメント欄に書かれましたが、その後どうなったか知らない(笑)

長々と何が言いたいかといいますと『初見狩り』には気を付けよう!

じゃなくて、今夜深夜更新します。
明日午前11時台も更新します!
それから☆評価頂きました! 感謝!
では、また。










































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