ふたを開けてみると、衝撃的な事に気がつきました。
ものすごーーく暗い物語になったな、と(笑)
別に暗い話を書きたくて書いているわけではなく、そうなってしまった、というどうにもならない言い訳をさせてください。
続きをぺらぺら書いているのですが、まあ空気が重い重い。
それでも、完結した先にきっと光が見えることを祈りながら執筆している私です。
現代を舞台にした物語です。
その先にある光を楽しみに、読んでください。
なるべくさくさく更新できるようにきちんと書き進めておきますね。
頭の中にある結末が、これ以上暗くなりませんよう。