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理想の死 について

 久しぶりの更新、かつ初ノートです。「なんとなく」にあげた『理想の死』について少し。
 内容は自分がよく考えていたことです。現実的に考えた場合、事故死か寿命がいいなと思っていますが、出来ることならばあの人に殺されたい というもの。泣きながら首を絞められるのってなんだかいいなーと思ってます。ま、人間の生に対する執着ってすごいから、蹴飛ばしそうとも思うのですが。もしくは毒殺。どこから毒持ってくるんだ……。考えつくものはどれもほぼ自殺なんですけどね。ヤンデレ展開は期待できない(笑) ただ死んで終わりともいかないのが悩ましいところ。殺されたいからには殺人罪が相手にいくわけで。でもそんなことは望んでいない。もし相手に罪が問われるようなら、愛する人以外呪い殺せたらいいのにと思ってみたり。妄想の戯言ですが。
 とまぁ、個人の理想は置いておいて。
 今回あげた文章ですが、肝心なところがわかりにくいと思っています。ストレートには表現したくないという思いが強く、ぼんやりとして腑に落ちないかもしれません。書き直そうとしましたが、納得がいくものにならずほとんど元のままです。自分の言いたいことがほんの一部でも、伝わると嬉しいです。

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