「読書を多くの人が楽しめる形を作る」 自分で考えた文学(ぶんがく)の形「モード」を使います いちおう前例(ぜんれい)がない形です 「読者と作者の交流をふやし」「読み書きをもりあげたい」です
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性別、年齢、性格、不詳。 住まいは地球。 野望は銀河征服。 しかして、その正体は猫三匹と暮らす親父です。