https://kakuyomu.jp/works/16817330667736303992/episodes/16818093079734861168皆様!
いつもありがとうございます(^^)!!
今日はいつもより早めの投稿です!
理由はね、ぬいを作りたいからだよ。
午前中は書き書きして、午後はひたすらチクチクしてましたよ!腰が壊れました!笑
って言っても刺繍の練習をして、各パーツを切り抜いただけ…これから身体だけでも作っていきたい!
そんなわけで、本日のお話は
保養所に行こう!です(^^)
保養所ってご存知ですよね?笑
あんまり若い人は利用するイメージがないです。
私も利用した事はありません!
でも折角なので、秋とか冬あたりに一人旅してこようかしら…
ちなみに、作中で二時間弱で行ける場所にあると書きましたが、都心から二時間弱の立地にワンマン運転してる電車は多分ないですよね?笑
その辺りはまぁ、フィクションという事で許してください笑
ワンマン運転は文字通り、運転士さんが一人で運転している乗り物の事ですね(^^)
私が知っている所では、降車の際は1両目1番前のドアから降りるルールになっていました。
無人駅だったので笑
改札もないので、停車する度に運転士さんが出てきて切符を確認したりバスのお金入れるやつみたいな機械にお金と整理券を入れるのを確認したりしてました!
ちなみに、3両目か2両目の指定されたドアから入らないと、整理券ももらえない仕様になっていました笑
乗客が少ないから、全ての発券機を稼働させていなかったんですねー
最初まじで乗り方が分からず、1番前のドアからなんてルールも分からなかったので、危うく無賃乗車する所でした笑
一応、全てのドアは開くので…
降りた駅(無人駅)の所に箱があったので、そこにそっとお金を入れたけど、黙っていればお金払わず出ていく事も可能な状況でしたよ…笑
これが3年ほど前の出来事なので、多分今もその仕様の筈…
頑張れ、鳥取県笑
ワンマン運転の話ですっかり長くなってしまいましたが、本日もよろしくお願いします(^^)!
では!!!