第118話更新しました!

https://kakuyomu.jp/works/16817330667736303992/episodes/16818093076230468431

皆様!
いつもありがとうございます(^^)!


やっと連休ですよ!!!長かった!眠かった!
仕事なんてやってられるか!


とまぁ、そんな感じでやっと連休ですね(^^)


でも明日はちと忙しいのだ。午前中に病院行って、午後はガス屋がコンロを見にくるのです。
もう結構前からうちのガスコンロが火を消した時にボンって言うんですよねー。
だましだましやってきたのですが、この前不意に

もし爆発とかしたら対処出来ないな…

などと冷静になって考えたら怖くなりましてね。
爆発する前に対処してもらおうかと。

うちは電子レンジがないので、他に調理が出来る物がないのですよ。
なのでガスコンロくんがイカれてしまったら、カチカチのコンビニ弁当を食べて過ごすしかなくなる訳です。

そんな事は絶対にしたくないのでなんとしてもコンロくんには頑張ってもらわねばならないのです…!

あ、電子レンジは買う気はないですよ?
まだその時じゃないと思っているので(^^)


なんで買わないのか?

それはね…

持ってないって言って、ドン引きする相手の顔を見るのに快感を覚えてしまっているからだよ…

春になると、テンションのあがった不審者が姿を現します。
皆さんも気をつけてくださいね。
世の中にはおかしな人しかいないので。
普通だと思ってるのは、あなただけですよ…


話は変わりますが、

今日改めて、乙成ちゃんが羨ましくなりました。
わしも推しの声とそっくりな同僚がいて欲しかった…!笑
全く意図してなかったんですけど、

この話って私の夢なのかな?と思いましたね。

同僚に良い声の人がいて欲しいという夢。

最近前田くんのイケボ設定も薄れてきてるし、乙成ちゃんがゾンビである事も忘れかけておりますが、
その辺りもまたちゃんと描きたいですね(^^)

つい忘れがちになってしまうのが、悪い癖です。

反省したところで、本日もよろしくお願いします(^^)


では!!!!






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