101話更新しました!〜ほんの気持ち小話〜

https://kakuyomu.jp/works/16817330667736303992/episodes/16818093074474516357


皆様!
いつもありがとうございます(^^)!


今日のお話は番外編の3話目?ですか?ちょっともう分からなくなりました(^^)

個人的にこの番外編書けて結構満足してしまった感がありますね。
次番外編書くとしたら、どんなお話にしよう…笑

私普段ゲーム本当にやらないんですよ。いつも実況動画ばかりのエアプ野郎なんです。
しかし今回、各キャラの戦闘タイプ書くのめちゃくちゃ楽しかったです。
こんな感じのパーティだったら良いかなあなんて考えてるのって楽しいですね(^^)
いい経験になりました!

そして書ききれなかったあれこれを少しここに残そうかと。

そんな感じで小話スタートですよ!


・肉の壁こと、千弦は物理攻撃系の護りは強いが状態異常系の魔法に弱いので、すぐに状態異常にかかってしまいます。そんな時は祐天の「ツッコミ」で正気に戻してあげよう!


・作中でもあった、蟹麿がランダムで祐天を攻撃しだす演出。あれが発動すると、プレイヤーの意思とは関係なく、特別なボイスとカットインが入るので、蟹麿ファンはそれが見たいが為に祐天をボコボコにしたりするとかしないとか…

ちなみに蟹麿の攻撃で祐天が倒れると、無茶苦茶嬉しそうな蟹麿ボイスが聞けます(^^)


まだまだ出てきそうではありますが、今日の所はこの辺で(^^)


では!!!

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