久しぶりに投稿しました。
新たな長編ファンタジー小説となります。
「二人が再び結ばれるまで~師匠として、美人で可愛い弟子を見守りたい」
近代化が進むファンタジー世界を舞台とした、ゆっくりめに進むお話となります。
うん。流行と真逆を行っている。テンプレがひとかけらもねえ。
とりあえず有能ではあるが、苦労人要素もある主人公を紹介。
セオ・アイヴン
錬金術師と精霊術師と魔法薬師と魂魄学の資格を持つ。先祖の騎馬民族の先祖返りの影響で、黒目黒髪となっている。三白眼気味で、顔立ちは本人曰はく、モブっぽい。美魔女に愛されまくっているが、色々な理由で逃げたり、躊躇したり、魔女の呪いを回避するための策を考案したりする。
興味のある方はURLを貼ったので、そこから飛んで、読んでみてください。
https://kakuyomu.jp/works/16818093087801897180