古池ねじ

はじめまして、帆乃風総侍と申します。
正確には、はじめてましてではないのですけど。
昨年の１０月に『ジャスミンの部屋』に応援コメントを書き込ませていただきましたときには、まだアカウント名でしたので、ＰＮとしましては初めてです。

今回はその『ジャスミンの部屋』の感想と宣伝を含めた、作品を書かせて頂きたく、お願いに上がりました。
この作品は、わたしがまだカクヨムに登録したばかりの頃に読ませて頂いた作品で、その美しい文章とさらりとしたストーリーに感動したものです。

実を申しますれば、わたしはそれまで小説サイトに登録したこともなく、ネット小説も読んだことのない者でして、「ネット小説などは投稿原稿の規程を満たさない、シロートが書いた物」と決め付けていたのです。
ですから、わたしが投稿すれば、すぐにでもランキング１位になれるだろうと。
お恥ずかしい限りです。
この『ジャスミンの部屋』も、「どのくらいの性描写が許されるのだろう」そして、ちょっとトップページの注目のトピックスに載っている作品を「下見してやろう」くらいの気持ちで読んだものでした。

しかし、そこに書かれていた作品は、わたしを驚かす、高く伸びきった鼻をポッキリとへし折る作品でした。
文章は繊細にして美しく、重いテーマを扱っているのにストーリーはさらりと読後感のいい、わたしのど肝を抜く作品でした。
こうして、長々と文字を連ね、余計なことまでを語る、わたしにたった三行のコメントしか書かせない衝撃となりました。

ぜひとも、わたしの『オアハルの時間です』にて、ご紹介させて頂けないでしょうか？
この作品の趣旨はは、一人語りのストーリーに乗せて作品を紹介させて頂くというものです。
勿論、ねじさまの訂正、書き直しの命には従いますし、公開中止の命にも従う所存でおります。
ぜひぜひ、わたしの作品を一度だけでも覗き、ご考慮いただけないでしょうか？
よろしくお願いいたします。

大丈夫ですよ。

よろしくお願いします。

ありがとうございます
準備が出来しだい、公開日時をお知らせいたします。

一度、ご報告をと思ったのですが、ＰＮを変えられているのに気が付き、修正に飛んで帰りました(笑)

ねじさまに比べましたら拙い文章でございますが、書き上がりましたのでご報告に伺いました。
３月２０日(火)２０：００に公開させて頂きます。
文章の修正や削除、残念ではありますが公開の停止、何でもご要望に沿うよう従いますので、どうぞご遠慮なさらずに応援コメント欄、もしくはわたしの近況ノートにお書き込みください。

今回、ねじさまにご許可して頂いたことを嬉しく思い、わたしの作品にご紹介できたことを大変に喜んでいます。
ありがとうございました。

了解です。
よろしくお願いします。