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七海いのり先生、諸先生方へ

駄文、失礼致します。
最近、先生方の小説を読みに行けてないと感じまして謝意を。
最近、仕事で腱鞘炎をやってからあまり書けてなく少し距離を置いています。
ストックを解放しないとと思いながら忙しなさに追われて中々手付かずです。
「ウリエルさんのお薬」もストックがあるのに解放する時間が中々取れません。
腱鞘炎だけなら未だ良いのですが、耳の病にもかかってフラフラしながら仕事に行っています。
でも、本当にごめんなさい。
皆様がご覧下さるのに自分があまり読みに行けてないのは大変失礼しました。
反省あるのみです。
自分でも仕事に追われている感覚で夜も安眠出来ていないです。ただ、これは自分が不器用なだけです。
良く考えていたら最近先生方の小説読みに行けてないのも事実です。
腱鞘炎、耳、不眠の重ねで読めていない……ですが、皆様も事情は同じですから言い訳にはなりません。
もし、自分が読みに行けてない時は七海先生の様に発信して頂ければ気づけますので、宜しくお願い致します。
しかし、腱鞘炎は凄く痛いです。
家族の分の食料買い出しだけでも凄く痛いです。
スマホを持つだけで筋が……言い訳にならないですが。
とにかく小説を読みたいのですが、腱鞘炎が邪魔して楽しみが楽しみでなくなってしまうのが何とも言えません。
小説も昔程描けていない現状がもどかしい思いです。

10件のコメント

  • 無理は禁物ですよ~(^^)v
    腱鞘炎……私も職業病?でなりましたが、めちゃ痛い……ので。
  • 佐藤子冬さん、こんばんは。
    子冬さんは★レビューコメントやコメントをたくさん書いていらっしゃるので、凄く大変と思います。
    私は自分を犠牲にするのが凄く苦しいです。子冬さんも凄くお辛いですよね。
    私の近況ノートは、もう嫌われても良いから正直な気持ちを伝えようと思いました。私もみんなも自分勝手ですから。

    子冬さん、恐縮ですが、お仕事は有給休暇を使って連休を取れませんか? 腱鞘炎は悪化して手が使えなくなります。労災保険が使えます。

    ご家族の買い出しなどは他のご家族を頼ったり、配達サービスを利用できませんか?
    この国では大半の仕事や社会は、無理を要求してきます。ご自分の身は自分で守って下さい。

    子冬さんにとって、私が必要な仲間ではないのでしたら、遠慮なく切って下さい。子冬さんにとって大切なものを守って下さい。その中に私がいなくてもいいのです。
    お身体にお気をつけて下さい。
    子冬さん、ありがとうございますm(_ _)m
  • 小林先生、お気遣い頂き、ありがとうございます。
    無理のない程度で執筆と読書を進めていこうと思います。
  • 七海先生、お気遣い頂き、ありがとうございます。
    自分としては七海先生は優しい御方だと思います。
    文章にもそれは表れていて、とても繊細な書き方をなされていると思います。
    本当に自分勝手でしたら近況ノートさえ書かないと感じます。
    七海先生も諸先生方も大事な仲間だと思います。
    買い出しは自分しか出来ないので仕方ないです。
    家族の誰もやる気がないですし……熱発した時も行っていましたから。友には恵まれましたが、家族には恵まれなかったと思いきるしかないのです。
    家族は自分達のことしか考えていないと思います。家族にとって自分の存在価値はお金を稼ぐからです。自分が働かなければ破綻するだけです。
    だから距離を置きますし、あまり関わり合わない様にするしかありません。
    まあ、自分も一人で生活していた間恵まれた生活を送ったと思いましてその対価を支払っていると割り切っています。
    七海先生も無理しないで下さいませ。
  • 佐藤子冬 様

    この度は『喫茶フェアリーガーデン』に素敵なレビューを書いて頂き、ありがとうございました。
  • ここのところずっと更新がないと思ったら、腱鞘炎が悪化していたんですね。
    辛い時は無理せず、ちゃんと身体を休めましょう。ちゃんとごはんも食べる事。
    きちんと完治してから、元気に戻って来てくださいねー★
  • シン先生の小説、良かったです。
    何て言いますか白菊さんの成長がみれて「自分も踏ん張らなくては」と思いました。
  • 宗治先生のお優しいお言葉、ありがとうございます。
    職業柄、腱鞘炎になりやすいのが悩みの種ですが、少し描く練習もしてみようと思います。
    後は夏バテですね。部屋にエアコンがないので宗治先生のおっしゃっておられた保冷剤を時々使ってしのいでいます。
    食欲も微妙でして最近はカフェモカばかり冷やして飲んでいる生活ですね。
  • 佐藤子冬様

    ご無沙汰しております。こちら「カクヨミ」でもお会いできてうれしく思います。またこの度は「くすり屋」に素敵なレビューを書いて下さりありがとうございました。以前に応募締め切り日を過ぎてしまった作品についてのご報告をさせていただきますと、その後ノンフィクション賞募集を見つけて応募しましたが落選しました、あの作品は長編すぎるので応募条件にそぐわず、現在は別の作品での応募を繰り返しているところです、どの作品でも良いので私の性被害の声が世の中の目に留まって欲しいと言う一心です。今回の短歌賞も同じ一念で応募しております、素敵なレビューを心より感謝いたします。有難うございました。
  • 梶木先生、レビューとコメントをありがとうございます。

    性被害に遭われていらっしゃる方々は沈黙を余儀なくされる傾向が強いです。
    時代が変わって女性の人権も徐々に認められつつあります。

    ただ、先生があまり重荷を背負われない様に。
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