いつもお読み下さる先生方と読者様方に感謝致します。
特に宗治先生、いのり先生、千石先生、むしゃくしゃマン先生、崔先生、モフ先生、kazusajasmine先生、宝槻カズ先生には感謝しても足りません。
宗治先生は前回ご紹介した通り不定期ながら句会を開いております。堅苦しいものではなく、日常のことを題材にされていて誰でも気軽に参加出来ます。
いのり先生は猫を題材にした癒し系小説を描き始めています。猫好きな方は必見かと思います。
千石先生は性別に関して更に深い洞察を進めています。外野の意見ではなく当事者達の意見を取り上げているところが特色です。又、日米の歴史的歩みの差異を丁寧に説明されております。
むしゃくしゃマン先生は作品が現在主人公が有名になりながらも油断せず、敵対勢力と駆け引きしております。ネタバレしたくないから言いませんが、冒頭の場面は胸ときめく壮大なストーリーの始まりです。最初だけでもお読み下されれば世界観に魅入られます。
崔先生のセカンド・ファンタジーもお薦めです。ファースト・ファンタジーの子供達の活躍ですが、スラスラ読めます。
モフ先生の小説は今丁度進んで不可思議な展開になってきたところです。混迷する恋路、果たしてどうなることか?
kazusajasmine先生は母親として世の中の子供達に肩の力を抜いて良い励ましのメッセージが掲載されています。疲れた方々は是非ご覧下さいませ。
宝槻カズ先生の代表作は王道ファンタジーです。観ていて爽やかになる位爽快な主人公がいます。少し落ち込み気味の時に元気を別けて頂くと良いかも知れません。
これからも「ウリエルさんのお薬」を宜しくお願い致します。
重ね重ねありがとうございます。