佐藤子冬

小説を読むか読まないかは義務じゃありません。
読みたい時に読みたい物を読む。
それで良いじゃないですかw
あまり、肩に力をいれないで～。

そうですね。
確かに宗治先生の仰る通りですね。
ただ、感じたのは大いに学ぶべきところが多々あるのですね。破天荒な小説から純文学、思想小説など色々あって刺激になります。世界はまだまだ深い。名著をちょっと読むだけでは分からない味わいがあるのですね。
病弱だからあまり無理しないでゆっくり楽しく読みますね。
どうにも自分の小説を読んで頂くとその人の小説も気になると言いますか、読みたくなってしまうものですね。ですが、無理のない範囲で読み進めていこうと思います。
宗治先生、ご助言して頂き、ありがとうございます。

小説もほっこりすれば、ここもほっこりしますな。

読んで欲しいのは確かだけど、毎日とかじゃなくてマイペースに読んで欲しいな～？

あ、ちゃんと寝る時温かくして寝てくださいよ？

これから寒くなってきますのでね。

お心遣い、ありがとうございます。
デルタイオン先生の小説は軍事用語が多く、難解な箇所があります。ですが、それこそが先生の強みだとも感じます。戦術一つにとっても古典的戦術を未来の時代で活用したりしているのが人の研鑽を感じさせます。
不可思議な世界観ですが、読んでて不思議な気分になれます。まるで「イリヤの空、UFOの夏」の戦いを少し想起させて下さいます。
独特ですが、読み応えのある小説だと思います。