どうも、南野です。
かなり久しぶりに小説を書いているのですが、若い頃のノリが戻って来ず、四苦八苦しております。おっさんになってしまった今、若い頃のノリなんてものが戻ってきてしまったら、それはそれで気持ち悪いのかもしれませんが。
さて、なんとか第三話まで公開した「亡国のセシル」ですが、未だタイトルになっているキャラクターは出てきませんし、主人公に活躍の機会も与えられておりません。非常にまずい事態となっております。
若い頃は勢いのままに書き進めていってもブレーキを踏むどころか、もっとアクセル踏んでしまえばいいじゃん、と思えましたが、今では、イカンイカンとついぞブレーキの鬼になってしまって、進むものも進まないという有様です(苦笑)
そんな状況ではありますが、少しずつでも書き進めていきたいと思いますので、お付き合いいただける方はまた次回もよろしくお願いいたします。