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鍛冶屋 優雨
@sasuke008
2020年12月7日
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11月1日
体調不良につき・・・。
ここ2週間、発熱や頭痛の影響でお話をほとんど(全く)更新出来ずにすみません。 一応、仕事では休みを貰えたので、続きを書いたのですが、熱にうかされていたのか、大変面白い話を書いてしまいました。 婚約破棄現場〜の主人公が女装したり(なぜ?)とか妖怪に視えるようになった話の主人公が陸上競技に参加したり(なぜ?)とか自分でもよく分からない話になっていました。 まぁ、よく分からない話を書くのは平常運転ですが。 なので、熱にうかされて書いた話は没にして、いまだに続く頭痛とともに、続きを下書きから書いていますので、もうしばらくお待ち下さい。 季節の変わり目で、朝晩の寒暖差があり、体調を崩しやすいので皆様はお気をつけ下さい。
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10月26日
ありがとうございます。
ギフトをいただきました。 ありがとうございます。お名前(ユーザー名)を挙げるのは御本人様が嫌がるかもしれませんので、控えさせていただきます。 諸事情及び体調不良により、ここ最近お話を書くことができませんでした。 本日、16時に「婚約破棄現場〜」の13話を投稿する予定です。 見直しをしていますが、例のごとく、誤字脱字、意味不明なところがある場合は申し訳ありません。 皆様におかれましては、体調不良等にお気をつけて週末をお過ごしください。 10月26日 鍛冶屋 優雨
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10月21日
ありがとうございます。
ギフトをいただきました。 ありがとうございます。 名前やユーザー名をあげるとお嫌かもしれませんので、敢えて名前は控えさせていただきます。 そして、「婚約破棄現場〜」が★レビューも1500、♡応援が4500を超えていました。 いつも応援やコメント、レビューをありがとうございます。 不定期更新者に優しい皆様、ありがとうございます。
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10月18日
ギフトありがとうございます!
またギフトをいただきました。 ありがとうございます。 いつも応援や暖かいコメント、レビューもありがとうございます。 私が書いているお話(彼女を奪われた〜)の中で、映画を観るというシーンがあり、その映画のあらすじを考えていたら、15,000字を超えてしまい、長過ぎるので大幅にカットしました。 『彼女を奪われた〜』の主人公と作中作の主人公を誤認させるボケ(?)ができなかったので、とても残念です( ・ั﹏・ั)
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10月16日
久しぶりにログインしたら、
久しぶりにカクヨムにログインしたら、暖かいコメントや応援、レビューをたくさんいただいていました。ありがとうございます。 私は下書きを書いてから、本番(?)を書いていますので、不定期かつ遅い更新です。 ご不満があるかもしれませんが、長い目で見ていただけると幸いです。
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10月12日
婚約破棄現場〜10話のサイドストーリー〜
ギフトをいただきましたので、記念に書いてみました。 「婚約破棄現場〜」を読んでギフトをいただいたと限らないのですが、カクヨムのページで今のところ、「代表作」と自動表記されていますので、「婚約破棄現場〜」10話のサイドストーリーをかなり短くて申し訳ありませんが、書いてみましたので読んでいただけると幸いです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 サリアンは鬱蒼とした森林地帯の中で、足元に注意しながら、10名の新兵と共に進軍している。 人の手が入っていない森林地帯に特有の昼間でも薄暗く、暑い季節のため気温や湿度が高い状況であり、サリアンや兵士達も集中力を保つのが難しい状態である。 風が吹いたり、獣が通る度に、周囲で音が鳴るので、敵が出てきたと思い、新兵達は全員がそちらを振り向くのだ。 サリアンは心の中でため息をつき、周囲に聞き取られないように新兵達にだけ聞こえる声量で、 「馬鹿者、音がしただけで、全員が音をした方向を見るな。こうした森の進軍時に注意する事は何処から敵がくるか分からないことだ。音がしたからと言って、全員がそちらに注目してしまうと、後ろに隠れた敵に攻撃されるぞ。後、自分達が出す音や匂いで敵に悟られないことにも注意しろ。」 そう、サリアンが新兵達に注意した直後、矢が飛んできて、サリアン達に襲いかかる。 矢は訓練用に先は尖っておらず、柔らかい布に包まれているので、新兵達の鎧を貫くことはないが、手や足の部分に当たるとそれなりに痛い。 サリアンにも数本の矢が襲いかかるが、素早く小剣を抜き、サリアンに襲いかかる矢を全部叩き落とす。 これはサリアンに与えられたスキル、『視力』によるものだ。 これは目が良くなる以外にも動体視力も上がるので、鍛えると相手の動きが一瞬だけゆっくりに視えるようになるのだ。 サリアンはこの視力スキルを使い、全軍を把握することが得意なのだが、この見通しの悪い森林地帯では、視力スキルの能力は半減しているようなものだ。 再び矢が反対方向から飛んでくる。時間差で攻撃することにより、注意を一方に向かすことができ、後の攻撃に対応する事ができないのだ。 その証拠に新兵達は鎧に覆われていない部分に矢が当たり、あまりね痛さに呻いている。 そこに別の方向から敵が無言で飛び出してくる。 新兵たちは刃引きした剣で散々に打ちのめされ、サリアンも2人の敵に囲まれて、剣で打ち合うも、別方向から新たに敵が押し寄せ、サリアン自身も剣で打ちのめされてしまった。 「サリアン様、まだまだですな。」 騎士団長が倒れたサリアンを見下ろしてダメ出しをする。 「兵達は咄嗟の状況になれば、如何に訓練しようとも、自分の身を守ることに専念してしまうでしょう。それは人なのでしょうがない所もあります。 将たるものとして、どんな時でも指示を出さねばなりません。そのための指揮権です。貴方の命令で軍が動くのです。貴方が指揮を取らねば軍は死んでしまうのです。窮地に至れば、退却するなり、防御するなり、命令を出して下さい。無言で自分や味方の身を守るのは兵士の仕事です。」 騎士団長に諭されて、サリアンは悔しそうに俯く。 その様子を見て、騎士団長は微笑む。 「良いですぞ。サリアン様、悔しがれるのは生きているからです。死んでしまえば、悔しさもその後の成長もありませんからな。」 サリアンは悔しそうに、騎士団長を睨み。 「騎士団長、僕を鍛えてくれ。誰にも負けないように!」 騎士団長はニヤリと笑い、 「良いですぞ。その意気です。」 そう言って、サリアンに向けて手を出す。 サリアンはその手を握り、身体を起こす。 「次は僕が騎士団長を起こしてやるからな。」 騎士団長は声をあげて笑った。 「ハッハッハ、頼もしい限りですな。だが、まだまだひよっこのサリアン様に負ける私ではありませんよ。」 訓練期間中、サリアンを含めて新兵達は何度も倒されたが、その士気は落ちなかったという。
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10月12日
ありがとうございます。
またギフトをいただいきました。 ありがとうございます。 心情的にはお名前書いて、御礼を言うべきところだと思っていますが、嫌がる方もいらっしゃるかもしれませんので、敢えてお名前は挙げません。 お話を読んでいただけるだけでも、嬉しいです。 不定期更新者ですがよろしくお願いします。
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10月11日
ありがとうございます!
ギフトをいただきました。 お名前(ユーザー名)については控えさせていただきます。 こんな不定期更新者に優しくして下さりありがとうございます。 できるだけ早くお話をお届けできるように頑張ります。
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10月7日
婚約破棄現場〜閑話〜の蛇足の話
ギフトをいただいて嬉しかったので書いてみました。気に入っていただけると幸いです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 王太后の訃報を他国に通知した時に、とある国から親書が届いた。 その国とは、王国の隣に位置し、王太后が生まれる前や子供の頃は、小規模な争い、外交の場での闘争や辺境付近での警備兵の諍いなど、日常茶飯事だったが、彼女が王女として政治の場に参加するようになってからは直接的な軍事上の争いは鳴りを潜めていた。 お互いに軍事的なやり取りをする事の愚かさに気づいていたのだろう。 隣国の王は、王太后が、まだうら若き王女の頃から、この世界というチェス盤を挟んで、常に相手側の位置に座り、それぞれが外交、政治、経済、軍事という駒を使い、自国を発展に導き、相手国の失敗を狙うという丁々発止のやり取りを続けていた。 隣国の王は政治や経済の場では、王太后とは犬猿の仲であり、怒鳴り合うような事はなかったが、静かに策謀を仕掛け合い、それぞれが綱渡りのような状況でも、にっこりと笑いながら、相手に致命的な一撃を与えるべく、やり取りを行っていた。 そしてその関係はそれぞれが、相手を見つけ、結婚し、子をなしても良きライバルとして政治や経済の場で続いていた。 その相手から王太后の訃報に際して親書が届いたのだ。 現国王は親書を開く前から、暗鬱な気持ちであった。 隣国の王は、王太后を嫌って、いや、憎んでおり、罵詈雑言が書かれているかもしれない。もしくは、国の柱であった王太后が亡くなった今、宣戦布告の文字が書かれているかもしれないのだ。 喜んで手紙を読む者はいないだろう。 国王は嫌々ながらも親書を開き、読み始める。 『貴殿のご尊母の訃報に際して、私は、女傑、いや、英雄が没した悲しみに打ちひしがれている。私は彼女の能力や功績には、敵ながら尊敬をしていた。もちろん、だからと言って攻撃の手を緩めることはしなかった。いや、実際には手を緩めると、こちらがやられてしまうから手を抜くことができなかったというところが正解だった。貴殿は私が喜んでいるとお思いかな? 残念ながら先にも書いたように私は悲しみに打ちひしがれている。この喪失感は、妻や子が亡くなった以上のものだ。しかも、最後まで彼女には勝てず、あの世まで勝ち逃げされてしまった。死に顔が見れずに残念だが、彼女のことだ。ニヤリと笑って死んたのだろう?大方、あの女好きの亭主にいっぱい食わせてやったってところだろうな。最後まで、私は眼中になかったのが悔しいぞ。この様子では、私があの世に行く頃には、地獄は彼女が手中に収めているかもしれぬな。まぁ、現世では敵同士だったが、あの世では彼女の先兵となって、悪鬼共と戦うのも悪くはない。我が国は、英雄に敬意を表し、私が存命中は、貴国と争うことはしないことをここに誓おう。そして、国葬をしないとのことなので、私が国葬参列時の移動費などの本来かかるべき費用が余ってしまった。弔慰金と共に届ける。英雄の手向けとなる民の笑顔を少しでも増やすことに使ってくれると嬉しい。私と我が国の国民は一人の英雄の御霊が安らかに眠りにつく事を切に願う。』 と記載されており、この親書は隣国との友好の証として王家に末代まで遺されることとなった。
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10月7日
ありがとうございます。
ギフトをいただきました。 お名前(ユーザー名)は公表されるのが、嫌かもしれませんので、控えさせていただきます。 私のような不定期更新者にありがとうございます。 頑張って書き続けていきますのでよろしくお願いします。
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10月6日
今日、8時に「婚約破棄現場〜」の更新します。
タイトルどおり、今日8時に「婚約破棄現場〜」の新しいお話をアップロードします。 要望はあるかわからないですが(他の話だと、いわゆる「ざまぁ」はありますか?って聞かれるのですが、このお話は聞かれないのです。) 1話に出てきて、音沙汰のないお二人のその後を書きました(プロットにはあったのですが、あまり需要がなさそうなので、今まで書かなかったのです)。 あまりに出てこないのも不自然(?)なので、書いてみました。 最後は別の人の話になってしまいましたが、この機会に書かないと今後の主役達には関わらないかと思いましたので、登場してもらいました。 前回の近況ノートに書いたように、小心者で皆さんの反応が怖いので、しばらく(1〜12時間くらい)カクヨムから離れます。 皆様、良い日曜日をお過ごし下さい。 10月6日 鍛冶屋 優雨
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10月5日
昨日、2つのお話を更新しました。
タイトルで昨日の更新を告げていますが、実は私、かなりの小心者です。投稿も何度か見直し(それでも誤字脱字がありますが)しかも投稿したら、皆さんの反応を見るのを緊張してしまうので、投稿後はしばらく(1〜12時間)カクヨムにログインしないくらいに小心者です。 応援コメントも通知がくると、嬉しいですけど、強めの批判的なコメントだったらどうしようって思うと、見るのに躊躇して、直ぐには見られないです(コメントをいただいて嬉しいですし、コメントは読ませてもらっています。) コメントにはできるだけ早く返信をしようと思っていますので、気長にお待ちいただけると助かります。
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9月28日
朝イチに通知を見て驚きました。
4日前?くらいに近況ノートを書き始めて、早速挫折していたのですが、今朝、通知を見て驚きました。 「婚約破棄現場〜」が恋愛の週間1位になっていました。 コメントを返したり、他の作家さんの話を読んだりするために、何回かログインはしていたのですが、前回の4位から落ちているだろうと思って確認してはいなかったのですが、皆様のご愛顧のおかげで順位が上昇しました。ありがとうございます。 書いている人は、書くのが遅い上に、技術がほとんどないので、書いては見直し、書いては見直してアップしますので、コイツは更新が遅いんだなと思い、気長に長い目で見ていただけると嬉しいです。
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9月23日
近況ノートなるものをつけてみます。
をとこもすなる日記といふものを・・・、ではないですが、初めて近況ノートなるものをつけてみます。 というのも、私、普段は通知を見ないのですが、気づいたらギフトをいただいていました。ユーザー名(?)を出すのはお嫌かもしれませんので、敢えてあげませんがとても嬉しかったです。ありがとうございます。 コメントは出来るだけ早く返そうと思っていますが、これまた通知を見ないので、遅くなり申し訳ありません。 個人的な事を言えば、私、利便性のためにスマホでお話を書いています。 あまりスマホを触っていると、相方の機嫌が悪くなるので、基本は夜や週末にこっそりと作品を書いたりコメントを見ています。 そのため更新やコメントへの返信が遅くなりますので、ご理解いただけると嬉しいです。 先程確認したら、 「婚約破棄現場〜」が恋愛週間4位ということになっており、他のお話も多くの応援やレビューをいただき驚いています。 まだまだ稚拙なお話達ですが、ご愛顧いただきありがとうございます。これからも私なりにお話を書いて行きますのでよろしくお願いします。
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