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「甲子園」あとがき

みなさまどうもです。
佐敷てな と申します。
これを読んでくださっている方は、
「甲子園」を読んで下さった方が多いかと思います。
本当に、本当にありがとうございます。


いかがでした?
ショートストーリー、文字数4000文字以下ということで、雰囲気暗くしてしまうと挽回するタイミングがないだろうなあと思いまして。

なので、性格悪いキャラは出さず、キャラクター性も

よくみんながイメージするお母さん、
娘(いい子)、
優しいお父さん

が言わずも伝わる
(説明する文字数を省ける)ように頑張ってみたんですけど、伝わりましたかね。


今まで何度かネットじゃなくリアルの方で小説を書いたことがあったのですが、文字数制限なんてされたことなかったので、
「簡潔に、読みやすく、でも淡々としてはいけない」
という書き方は難しかったですが楽しかったです。



さて、この作品、カクヨム甲子園に出しましたが、どうでしょう。審査員の皆さんはどう思うんでしょう。おそらく上位入選とかしないと、どこが悪いとも良いとも教えてもらえないでしょうし、自己分析してかなきゃですね。

うーん、小説書き慣れてないのが悪いところですかね。良いところは…なかなか自分じゃわからないですね。難しい。
自己肯定感の低さが、
こんなところに出るなんて…うぅ…


では今回はこのへんで、おいとましましょうかね。
また何か書きますね。


目標は1ヶ月後‼︎ここに宣言しておきます。


まあ、書くときはまた近況ノートでまた
なにか言うと思います。

今回「甲子園」を気に入ってくださった方はぜひ次回作にも期待していただけると、飛んで跳ねて歌って喜びます。
どこかの国の歴史ある伝統的な舞までしてみたくなるかもしれません。それくらい、嬉しいです(照)
では、さらば。

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