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設定あるところとガバガバなところについて

 私の小説で設定の有無についてですが、夢で見たことをそれっぽくするために設定という肉付けをしている部分があります。また、知らないことによる不可思議=神秘といえると思うので、神秘性を保ちたいところは設定をあえて作り込まないことがあります。
 設定は気が向いたときに書きます。設定に関しては酒飲んでない時にも書いているので、嫌になるくらい丁寧に設定作り込んでることもあるので、設定が必要な話は書くのが遅れます。

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